B to Bビジネスの企業でもブランディングが大切な理由

160715

B to B(企業間)ビジネスでも最終的には消費者、この場合は「生活者」に行き着くという話。

今話題のB to B to Cというと、BからCに行くプロセスも支援するB向け営業施策というような使われ方する。どんなB to Bビジネスも究極はB to C、生活者のためのものというところ落ち着くといえる。

思い出すのは、昔の話になるが人工衛星関係(運用管理など)に使うコンピュータ(今でいうサーバ)を売っていたとき、衛星メーカーの方がおっしゃった話。

「究極のB to B商品の人工衛星でも打ち上がって運用された結果、衛星放送みたり、天気予報を見るテレビの前の生活者のためになるという信念を持って作っている」そうだ。

当時、「すてきな話だなあ」なんて思った。

そういえば時々テレビや雑誌でも衛星メーカーの宣伝広告見かけるし、航空機ですら一般メディアで広告出していることがある。もちろん企業のイメージ広告や広報的な意味合いが強いんだろうが最終的には生活者の支持をうけないものは企業の購入意志決定者の心も動かさない。

案外これってB to Bビジネスどっぷり浸っていると忘れがちかもしれない。

B to Bビジネスでも法人営業でも忘れてはいけないのは「その先の顧客」。

生活者・消費者に会社をどう見ていただきたいか。

 

CEOブランディングはとことんクライアントさまとそこを考えていきたい。